「上記期間終了後も、同様又はより有利なキャンペーンを実施する可能性があります」
ということで、ある意味自然な文言ではありますが、額面通りさらなる有利な割引を期待しましょう。ざっと他のポップを見まわしましたが、この文言が記載されているのは「AQUOS R5G」のみでした。
2020年3月27日発売の「AQUOS R5G(税込104,400円)」ですが、新規・MNPで52,200円(税込)、機種変更で74,200円(税込)です。発売当時の本体価格は、129,600円でした。
AQUOSのハイエンドでは、2020年1月31日に発売された「AQUOS zero2(当時95,040円)」が、同年9月には21,984円まで値下がり、また「AQUOS R3」なども3Gからではありますが一括0円などという割引実績もあります。
ソフトバンクでは、「Google Pixel 6 Pro(127,440円)」、「BALMUDA Phone(143,280円)」、「LEITZ PHONE 1(187,920円)」など超高額機種を連発していますが、はたしてこれらの機種はどうなっていくのでしょうか。注目しましょう。
コメント