ヤマダでRedmi Note 9Tが機種変更1円/ソフトバンク/7月24日まで

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ヤマダ電機のソフトバンクでは、2021年2月発売の「Xiaomi Redmi Note 9T(税込21,600円)」が、機種変更を含む全契約形態(回線契約有り)で、一括1円です。事務手数料は3,300円(税込)。

もともとキャンペーン期間は7/10(土)まででしたが、7/24(土)まで延長です。土曜日迄とはいかにも中途半端ですが、また延長されるのかもしれません。

高性能CPU「MediaTek Dimensity 800U」、6.53インチ液晶ディスプレイ、5,000mAhの大容量バッテリー、おサイフケータイ対応、約4,800万画素AIトリプルカメラ、ROM4GB、RAM64GB、指紋・顔認証、ハイレゾ対応、デュアル・オーディオ・スピーカー搭載等となっています。キャリア端末ですので「シングルSIM」仕様です。

ミッドレンジ向け「MediaTek Dimensity 800U」は、同じくXiaomiのRedmi 9Tの採用するSnapdragon 662よりも処理能力が高く、Snapdragon7シリーズ相当の実力を持つとされています。5Gにも対応で、基本性能は十分かと思われます。

Xiaomiは7月2日に5G対応DSDV「Mi 11 Lite 5G(税込43,800円)」を発売し、こちらも大人気ですが、ソフトバンクユーザー及び「シングルSIM」で十分な方は、Redmi Note 9Tの機種変更1円がはるかにおトクです。

・Xiaomi Mi 11 lite 5G(amazon.co.jp)

ちなみに、SIMフリーの「Xiaomi Redmi 9T 64GB版」がビックカメラのBIC SIMで在庫限りの100円(手数料込み)となっていますので、サクッと買っておいてもいいと思います。

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