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【10/23(月)】5Gn79対応の楽天版「Xperia 10 IV(未使用品)」が実質約3万円に/じゃんぱらYahoo!店

【本記事はアフィリエイト広告を含みます。なお、各量販店からの依頼・利益提供は一切ございません。】

2023年10月23日(月)、じゃんぱらYahoo!店では、2022年7月発売の楽天モバイル版「Xperia 10 IV(未使用品)」が、33,980円(税込)に約3,400円前後のPayPayポイント還元となっています。

楽天モバイル版 未使用品 Xperia 10 IV(じゃんぱらYahoo!店)

10/23(月)は「ハッピー12アワー」エントリーで+4%加算です。 自身の還元額はYahoo!店にログインの上、ご確認下さい。

楽天モバイル公式楽天市場店」では、単品53,900円(税込)、クーポン適用で単品49,800円(税込)。※10/23(月)時点

イオシスでは、楽天モバイル版の未使用品は37,800円(税込)です。ソフトバンク版は未使用品は在庫切れですが、Aランクが29,800円(税込)です。※10/23(月)時点

楽天モバイル版はnano SIMとeSIMのDSDV。au版とソフトバンク版もnanoSIMとeSIMのDSDVです。なお、ドコモ版はシングルSIM仕様。

上記の点においては、楽天モバイル版、au版、ソフトバンク版は同等ですが、この3キャリアのうち楽天モバイル版のみ、ドコモが使用する周波数帯「5G(Sub-6)n79」に対応しているという若干のメリットがあります。ドコモ版は当然自社が使用するn79に対応していますが、既述のとおりシングルSIM仕様です。

なお、楽天モバイル版の周波数帯は、SONYストア等で販売する、いわゆるSIMフリー版(XQ-CC44)と同様の周波数帯で、4GLTEに関してもソフトバンク版やau版では対応していないBand21(ドコモが使用)に対応する等、若干の優位性はあります。

「Xperia 10 IV」の初期OSはAndroid 12。少なくとも「Android 14」までのOSバージョンアップは予定されています。

Android 14へのバージョンアップご提供製品について(楽天モバイル)

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