【2023/6版】ソフトバンク専売「AQUOS sense7 plus」がMNP一括1,480円／事務手数料3,850円／ヤマダ電機
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ヤマダ電機では2022年10月発売のソフトバンク独占モデル「AQUOS sense7 plus（税込69,840円）」が、MNP若しくはU22の新規で一括1,480円（税込）となっています。
「スマホデビュープラン＋」も対象。事務手数料は3,850円（税込)。6/30(金)まで。端末のみでも23,480円（税込）の特価です。
SocはSnapdragon695 5G、Android12（以後2回のOSバージョンUP保証）、6.4インチIGZO有機EL、5,050mAh大容量バッテリー、ステレオスピーカー、イヤホンジャック搭載、5,030万画素/800万画素の標準・超広角デュアルカメラ、nanoSIM／eSIMのDSDV対応。
「AQUOS sense7（無印）」の上位機種という立ち位置。CPU（SoC）やカメラスペックは同じです。大画面・バッテリー容量・ステレオススピーカー等を重視される場合はplusを選択ということになります。
LTEはband18,19,26のドコモ・auプラチナバンドには非対応。楽天パートナー回線も非対応。 3GはFOMAプラスエリアに非対応で、FOMA SIMの利用も難しそうです。
「AQUOS sense7 plus」はソフトバンク専売です。イオシスでは未使用品が39,800円(税込)。※6/1(木)時点
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