【2022/4版】ソフトバンク「Redmi Note 9T」や「AQUOS R2 compact」が機種変更1円／ヤマダ電機

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ヤマダ電機のソフトバンクでは、2021年2月26日発売の「Redmi Note 9T（税込21,600円）」が全契約形態（回線契約有り）で一括1円となっています。事務手数料は3,300円（税込）。4/30まで。

ROM容量が64GB版と128GB版の2種類ありますが、機種変更1円は「64GB版」とのことです。

ソフトバンクはiPhoneの単体割引等には180日に1回までという制限がかかっていますが、こちらはその制限はかからないとのことです。回線契約に紐づく割引ですので実際そうなのかなとは思いますが、自己責任でお願致します。

FeliCa搭載（おサイフケータイ対応）、イヤホンジャック搭載、顔認証・指紋認証対応。SoCは「Mediatek Dimensity 800U」で、基本処理能力はSnapdragon 720GのRedmi Note 9SやAQUOS sensei4より若干高い程度。6.5インチ液晶ディスプレイ、バッテリー容量は5,000mAh、4,800万画素メインのトリプルカメラ、RAM4GBなど。 防水・防塵・耐衝撃はいずれも非対応。

イオシスの中古Aランク価格（64GB版）は10,800円（税込）です。

また、2019年1月に発売の「AQUOS R2 compact（税込64,800円）」が機種変更1円となっています。こちらは180日に1回の制限がかかるかどうかは店舗でご確認下さい。LABI1なんばには在庫はあったようです。

「Snapdragon 845」で基本処理能力的には「Redmi Note 9T」より高いですが、なにせ3年前の機種ですのでご注意下さい。現在のOSは「Android 11」で、既に2回バージョンアップされているので12にはなりません。ソフトバンクの修理受付終了予定日は2023年3月31日です。

イオシスではSIMフリー版（対応周波数帯はソフトバンク版と同じ）の中古Cランクで19,800円（税込）となっています。