ジョーシンでは、ドコモ「iPhone 16 128GB(税込145,200円)」がMNPで▲36,608円割引になり、総額108,592円(税込)となっています。事務手数料は3,850円(税込)、12/31(火)まで。
さらに、いつでもカエドキプログラムで23ヵ月目までに返却で▲89,760円が免除されて、結果的に負担総額は18,832円(税込)です。残価(免除額)は12/25(水)までと変更はありません。
なお、Appleストア価格は124,800円(税込)です。
au「iPhone 16 128GB(税込146,000円)」がMNPで▲44,000円割引になり、総額102,000円(税込)です。
そして、スマホトクするプログラムで、13カ月目~25カ月目までに返却した場合は、▲85,300円が免除されて、結果的に負担総額16,700円(税込)です。
最後に、ソフトバンク「iPhone 16 128GB(税込145,440円)」は、新規・MNPで端末の割引はありませんが、新トクするサポート(スタンダード)で25ヵ月目に返却で▲126,600円が免除されて、結果的に負担総額は18,840円(税込)です。
従来はプレミアム返却でしたので、13ヵ月目に返却で▲145,404円が免除されて、結果的に負担総額は36円で、一見おトクに見えました。但し、プレミアム13ヵ月目返却の場合は早トクオプション19,800円(税込)と、安心保証パックサービス18,850円(税込)(1,450円×13ヵ月)が必須でしたので、結局、総額的には4万円弱は必要になっていました。
スタンダード入りにより、早トクオプション19,800円(税込)は不要になります。また、安心保証パックサービスは必須ではありませんが、超高額端末のリスク管理としては、これはドコモ・auにも言えることですが、保証には入っておいた方がよろしいのかとは思います。
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